6月12日に、上野動物園のシャンシャンが1歳の誕生日を迎えました!
来場者にはシャンシャンの1歳誕生日を記念したカードが配れたようで、記念カードをゲットできた人は喜びの声で溢れていますね!
まずは今日のグッズ~🎶
ポストカード、
シャンシャンブック、ふせん、チャーム、ボールペン、シャーペン、そして、記念カード😆 pic.twitter.com/JncQWy9x7w— けいぱんだ (@keipanda0210) 2018年6月12日
6月12日(火)上野9:10着。
シャンシャン 1歳誕生日🎂あまりの人、人、でびっくり‼入り口入るとすぐ、記念カードに列が誘導、その後
並んでまだ観覧前。現在最後尾150分待ち#シャンシャン #上野動物園 pic.twitter.com/WnRh71sThc— lpislazuwrd (@lapislazuward) 2018年6月12日
シャンシャン記念カードは、6月17日の日曜日まで 1日15,000枚限定で配布されているようですので、まだゲットしていない人も、これからシャンシャンを見に行こうと思っている人も、これを機に手に入れてみてはいかがでしょうか(^^)?
Contents
とっても愛らしい「ころころパンダ」
遠方で上野動物園に行けない方や、残念ながらシャンシャンを見に行けない人にも、「パンダを見て癒やされてほしい」と思い、可愛らしいパンダgifアニメを集めましたwww
みんなではしゃぐ「わいわいパンダ」
ずーっとにやにやしながら見れる神動画ですよねww
私も編集しながら、気づいたら手を止めてずーっと見ていました笑
休んでいる時もかわいい「ひといきパンダ」
パンダだって休みたい時ぐらいありますよね。
でも、そんな姿もとっても愛らしいですww
まだまだあるよ!シャンシャン1歳お祝いイベント
日本で一番人気のあるパンダ・シャンシャンの1歳お祝いイベントは、他にも沢山あるんです!
というか上野駅を降りると、駅構内はパンダグッズで溢れかえっているので、あらためてお知らせするほどのものでもないかなーとは思いますがwww
といっても、駅構内のパンダグッズと違って、こちらは「公式グッズ」ですので、パンダを愛してやまない方には眉唾ものであることは間違いないですね!
上野動物園公式の「シャンシャンブック」
昨日かったやつ
パンダブックもいまさらながら
買いました。シャンシャンブックと
縦も横も同じ大きさなのね。
重ねてもばらはらな大きさじゃないからすっきり。
厚みはシャンシャンブックのがある。このくらいなら持ち運びよいですね。 pic.twitter.com/6WCnAjlcdQ— ちっちこ (@nBG6u1tcyawi16t) 2018年6月13日
上野動物園内のギフトショップで(東園 リトルトランク、西園 プチカメレオンなど)で販売されている、シャンシャンの写真集です!
1年の成長がフォトブックにまとめられていますので、普段わたしたちが見ることができない「オフショット」が満載ということでねwww
シャンシャン1歳記念限定フードメニュー
上野動物園内のフードショップで、シャンシャンを模した1歳お祝いメニューが販売されています!!
見ても楽しい!
食べても美味しい!
インスタ映えして嬉しい!!
と3回も楽しめる、まさにパンダファン必見のメニューですね!!
さらに、西園無料休憩所のトレーマットや割り箸も、1歳を記念したデザインになっているようで、こちらも上野動物園に実際にいってチェックしたいですね!
シャンシャンの母親シンシンになりきれる!?成長体験コーナー
これはなんともユニークな体験イベントですよねww
シャンシャンを模したぬいぐるみを手に取って重さを体感したり、大人パンダの口の模型を使ってぬいぐるみをくわえたりして、実際に体験するというものらしいのですが、シャンシャンは生後2日目の147gほどしか体重がなかったそうなんです!!
人間だと3,000gほどで生まれてくるので、以下にその小ささがわかりますよね!!
こちらのイベントは、6月17日限定企画で、先着160組になり次第、受付終了となっていまいますので注意が必要です!!
えっ!?シャンシャンは中国に帰ってしまうの!?
シャンシャンは、リーリーとシンシンとの間に生まれたジャイアントパンダですが、このパンダ2頭は、東京都が中国野生動物保護協会と結んだ協定に基づいて、2011年の2月に日本に来日していています。
しかしこの協定では、生まれたパンダの所有権も中国側にあって、生後24カ月で中国へ返す取り決めがされおり、この協定からするとシャンシャンは、2019年6月までに中国へ帰ってしまいます。
シャンシャンが生まれてから、上野動物園の入場者も65万人も増加し、なんと年間450万人を突破しており、お父さんのリーリーやお母さんのシンシンも一緒に、期間延長を中国側に働きかけていってほしいものです。
ただ国際協定ですので仕方がない部分も大きいとは思いますが、パンダを愛する私たちとすれば1日でも長く可愛いシャンシャンをみていたいものですね。。。
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