東京都東中野駅東口からすぐの大盛軒にてポーク鉄板焼ライスに半ラーメンで1100円。B級グルメの人気店で、マスコミで紹介されることもしばしばあります。昨年店舗のリニューアルがあり全般的に100円強値上がりしました。
13時過ぎに到着で客の入りは7割程、店内のタッチパネル式の券売機をポチッとして着席、店員さんは厨房奥に日本人のおじさん1人と4人の中国語で会話する留学生らしき東南アジア系の若い男の子となります。
注文後10分足らずで料理の到着、内容は湯気もうもうの鉄板にキャベツと豚バラ肉、スープ、生卵とニンニクチップ、桜漬大根と丼の表面スレスレのライスと半ラーメンになります。
まずは鉄板の真ん中に箸で空洞を作り生卵を落として、ニンニクチップを散らしタバスコを振りかけかき混ぜます。私はタバスコがあまり好きではないのですが、元々掛かっているソースが酸味が効いているのに甘めなのでこちらの料理にはタバスコが必須となります。
ライスは茶碗が持てないくらい熱々、半ラーメンは麺が昔より太くなった感じで美味しくなりました。
納得で完食、馳走様でした!