東京都中野駅北口から徒歩4分の餃子の王将 中野店にて極王天津麺748円。餃子の王将のプレミアムメニューシリーズの極王に、今月から天津麺も仲間入りとのプレスリリースを見ていたので楽しみにしていました。ちなみに私は天津飯は好きじゃないのですが天津麺は大好物です。
13時半到着で客の入りは6割くらい、前は昼時には行列必至だったのですがコロナの影響ですね。ただ持ち帰りの客とウーバーイーツの配達員は頻繁に来ていました。
注文後5分程で着丼、大きなどんぶりでセンターにあるカニカマにやけに胡椒が掛かっています。具は海老1尾、カニカマ2個、キクラゲ1個、僅かなネギに玉子焼きとなります。
キクラゲやネギの量がメニュー写真と違うなと思いながらスープ飲んでみるとぬる〜というか餡が殆ど常温です。麺は茹でたてみたいなので天地返しをしても餡のおかげでやっぱりぬるいままです。
多分作り手の問題で、アツアツの状態なら美味しかったんだろうと思いますが残念でした。あと胡椒も掛かりすぎ、新大久保の店に行っておけばよかったです。(ー ー;)