東京都中野駅南口から徒歩4分の中華そば 仙道にてつけ麺に特製盛りトッピングで800円。花山というラーメン店の跡地に今日オープンした店で多分運営は前店と変わらずINGSかと思います。本日はらーめん、つけ麺が500円とのことなのでやってきました。
13時半に到着で待ちは1名、程なくして入店でき店内の券売機をポチッとして着席しました。外装は店名の看板が変わっただけでしたが、内装も花山時代そのまんまです。
10分程で着丼、麺の上にはバラとロースのチャーシューが2枚ずつとメンマ2本に海苔3枚、つけ汁には味玉、メンマ、チャーシュー、ネギが入っています。
つけ汁のお味は典型的な動物と魚介のW出汁、やや魚介が強く出ているのは豚骨ではなく牛骨を使っているからだと思いますが、流石に美味しいです。
麺は菅野製麺所の中太ストレート、花山時代は細めで長い麺でしたが、このつけ汁ならやっぱりこの麺ですね。
スープ割りも頂き完食、次回訪問時は塩らーめんを食べたいと思います。ご馳走様でした!