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ロッテ佐々木朗希選手にパワハラ威嚇した白井一行球審の誤審まとめ

2022年4月24日 オリックス対ロッテ戦

佐々木投手が2回の二死一塁で打者の安達を2ストライクと追い込み、続く外角の際どいストレートをボール判定とされて『うっそ~』と誰にも聞こえないよう呟きました。それをみた白井球審が佐々木投手に詰め寄りますが18歳の捕手の松川虎生が仲裁して収めました。
解説も何が起こったか分からない様子でした。

2013年5月25日 日本ハム対阪神

1-0でリードの日本ハムが9回に守護神の武田がマウンドに上がるが先頭打者の浅井のバットのグリップエンドに当たる球をデッドボールと球審の白井に判定されてします。これに猛抗議した栗山監督が退場となり、チームはサヨナラ負けとなりました。

2010年8月10日 ウェスタンリーグ中日対阪神

5回阪神の坂選手のバッターボックスの際に内角低めの明らかなボールの球に球審の白井がストライク判定、バッターはおろか捕手までアレ?という反応でした。これに阪神の平田二軍監督が大激怒、『なんや、その不貞腐れた態度は!』は名言ですねw

2010年7月27日 楽天対ソフトバンク

5回表の山崎武司の打席で2球連続のボール球をストライクに取られ三振となる。激怒した山崎は球審の白井に猛抗議したものの審判に対する暴言ということで退場処分となりました。
試合後に山崎は
「暴言は反省するし制裁金も払う。でもあれをストライクと言うのであれば、マイナーに行ったほうがいい。生活がかかっているんだし、許せない」
と述べました。

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