東京都東中野駅東口からすぐの大盛軒にてポーク鉄板焼ライスに生卵追加で1000円。本日引越し完了ということで夕飯も外食で地元の店にしました。
B級グルメの人気店で、マスコミで紹介されることもしばしばあり土日の昼間は行列必至です。昨年店舗のリニューアルがあり一時期麺類を扱わなかったこともあり半年程来ていませんでした。
19時に到着で客の入りは6割程、店内にはタッチパネル式の券売機が設置されていました。店員さんは厨房奥に日本人のおじさん1人と3人の中国語で会話する留学生らしき東南アジア系の若い男の子、この3人が仲良しらしくずっとおしゃべりしています。客席は前よりずっとゆったりとした感じになった代わりに客席数は半分くらいになっていました。
注文後10分足らずで料理の到着、内容は湯気もうもうの鉄板にキャベツと豚バラ肉、スープ、生卵2個とニンニクチップ、桜漬大根と丼の表面スレスレのライスになります。
まずは鉄板の真ん中に箸で空洞を作り生卵2個を落として、ニンニクチップを散らしタバスコを振りかけかき混ぜます。私はタバスコがあまり好きではないのですが、元々掛かっているソースが酸味が効いているのに甘めなのでこちらの料理にはタバスコが必須となります。
店員さんのおしゃべりには閉口しましたが味は変わりなし、但しスープをミニラーメンにする今までの鉄板麺はプラス150円となります。
何はともあれご馳走様でした!