カトパンを彼女にするのに必要な金額ｗｗｗ

カトパンを彼女にできるとしたら、いくらまで払えますか？

数々の浮名を流してきた、恋多きモテモテ女子アナウンサーといえば、
もちろんカトパンこと、加藤綾子アナウンサーでしょう。

最近では、あのイケメン俳優との急接近の噂も…？

Contents

カトパンのプロフィール
カトパンの噂になった華麗なる男性遍歴
既にプロポーズ済み！！　結果はお断り…ｗ
明石家さんまを超える、勝負に出た大御所とは

カトパンのプロフィール

好きな女子アナウンサーランキングでは、1位にも輝いたことのある加藤綾子さん。
フジテレビ時代最後の年であった2016年でも2位につけ、フリーになって露出が減ったにも関わらず2017年では4位につける人気女子アナウンサーです。

もちろん視聴者のみならず、芸能人や大御所たちもカトパンを放っておくわけがなく…。
「カトパンは男を取っ替え引っ替えするタイプ！？」
「あの大御所芸能人から、もうアタックされていた…！？」
「カトパンと、結婚を前提に付き合うのに必要なお金は………円！？」

意外と知らなかった加藤綾子さんの○○について、取り上げてみたいと思いますｗｗ

本名：　　　加藤綾子

愛称：　　　カトパン

出身：　　　埼玉県

生年月日：　１９８５年４月２３日

血液型：　　Ｏ型

大学：　　　国立音楽大学音楽教育学科

所属：　　　ジャパンミュージックエンターテイメント

職歴：　　　フジテレビ（２００８－２０１６年）

現在：　　　フジテレビ退職後、フリーアナウンサーとして活動中

カトパンの噂になった華麗なる男性遍歴

ダルビッシュ有

加藤綾子さんとダルビッシュ有さんの熱愛が報じられたのは、2014年2月。

2人は、共通の友人たちを交えて食事を楽しみ意気投合し、お互いの仕事の合間をぬって、デートを重ねていたようですが、その後ダルビッシュ有さんは、なんと2014年10月にレスリングの山本聖子さんとの交際を発表！！

さらに、妊娠中！！

この時は相当ショックを受けた状態で、生放送番組を途中退席するほど落ち込んでいたようです。その数年後、「ダウンタウンなう」にてカトパン自らこの熱愛報道を激白をしたのですが。

気になる、真相は。

「なにもなかった」

とのこと。
それはテレビの前ですし、そう言うに決まってますよね…。

本当のことは2人にしかわかりませんが、加藤綾子さんはダルビッシュ有さんのことを本当に好きで結婚も望んでいたようで、周囲には「人気が落ちてもいいから結婚したい」と話していたみたいです。

ダルビッシュ有さんは、長身でイケメン、現役バリバリのメジャーリーガーで毎年何億ものお金を稼いでいる人ですから、夢のようなひと時にカトパンは燃えたのかもしれませんね。。。

TAKAHIRO（EXILE）

TAKAHIROさんとの噂が出たのは、カトパンの冠番組「カトパン」にTAKAHIROさんがゲスト出演した際に、クリスマスが近かったのでカトパンにネックレスをプレゼントされたことに始まります。
当時EXILEのTAKAHIROファンからは大ブーイングの嵐状態だったようですが、そりゃあんなイケメンのTAKAHIROさんからネックレスを貰えたら誰だってニヤニヤしちゃいますよねｗｗ番組では、終始嬉しそうな笑顔がとてもカワイイ加藤綾子さんでしたｗ

その後のFNS歌謡祭で、なんとカトパンがネックレスをつけていたことが発覚…！！

そこから「2人は、付き合っているの！？」とネット上で大騒動となりましたが、カトパン本人は「ないない！！」と否定をしたことから、その後この噂を終息していきました…ｗｗ

ということは、カトパンは純粋にネックレスが嬉しくてテレビ番組で着用していたようです…ｗｗ　なんとも可愛らしいカトパンなのでしたｗｗ

片岡治大

イチローも認める、野球界のイケメン盗塁王こと片岡治大さんとの熱愛ニュース！

これは2013年10月に、東スポがスクープした「焼き肉店密会デート」が発端ですが、こちらの恋愛報道はどうやら事実とのことです。

カトパンは実際に野球取材で球場に行くことはないので、フジテレビのスタッフが仲介してグッと親密になったようです。テレビでは大物芸能人を巧みに転がすのが得意なカトパンですが、付き合うと一歩引いて歩くタイプらしいのです。
逆に片岡選手はプレー同様にグイグイ引っ張っていく性格なので、２人の相性はぴったりと当時は騒がれていました！！またカトパンは、お金持ちがタイプと公言していたことから、推定年俸が1億円の片岡選手はまさにピッタリ！！

しかし、多忙を極める生活を送っている２人だったためか、その後は自然消滅になったとか…。

中村光宏

フジテレビアナウンサー、ショーパンこと生野陽子アナウンサーの旦那さん。
慶應義塾大学卒のイケメンアナウンサーとしても知られていますね。

一説によると、カトパンは中村アナと付き合っていて、それを生野アナが横取りし結婚までしてしまった略奪婚とされていました。２人はめざましテレビでも共演していましたが、気まずい関係といわれスタッフも気を使っているという話がありましたが、これは全て間違いのようです。。。

実際、カトパンは多方面でこの話を否定していますし、ショーパンの結婚式でも余興で、歴代の「めざましテレビ」キャスターたちと同番組の主題歌「今日もどこかで」を熱唱するなど、誰よりも2人の門出を祝福していました。

2人の確執説がここまで広まってしまったのは、ある週刊誌が原因で、カトパンがバーで「とある女性」のことをグチっていたのですが、それを盗み聞きしていた記者が、その女性を生野アナと勘違いして、記事にしてしまったというのが事実なようです。ｗｗｗ

カトパンが愚痴っていたという女性は、、、

ダルビッシュ有の元妻・紗栄子

だったということですｗｗｗ

さすが、人騒がせな女性ですよね…ｗｗｗ

話は逸れましたが、噂とはいえカトパンとショーパンというフジテレビの看板女子アナをオトした中村アナはなにが一体そんなにスゴいんでしょうか。
特にカトパンは、色んな男性からのアプローチもある超モテ女ですからね…ｗ

その理由は簡単で、「とても誠実」なんだそうです。

チャラい人間が多いテレビ業界の中では、中村アナは至って普通だそうです。
生野アナと交際しているのも局内では周知の事実でしたが、マスコミにデート現場をキャッチされても、彼は彼女の仕事面の影響も考え「結婚が決まるまでは…」と、かたくなに交際を認めなかったそうで、そうした気配りが良かったのではと噂されているそうです。

芸能人やスポーツ選手がこぞって口説きにかかる女子アナでも、やはり重視するのは性格ということですね！！

小泉孝太郎

フリーアナウンサーになってから司会やCMなどでも活躍中のカトパンですが、連続ドラマ初出演で本格女優デビューを果たし「女優専業宣言」をして周囲を驚かせています！そしてドラマ現場では、あるイケメン俳優と急接近しているというのです！！

その俳優とは、

小泉孝太郎さん

イケメン、長身、血統、清潔感、どれをとっても申し分ない小泉さんですが、小泉さんもドラマ現場ではカトパンに夢中になっているそうで…ｗｗ

なんでも、2人きりのシーンの合間には、カトパンが芝居のアドバイスを求めて何やらひそひそ話すことがあるようで、その距離がとても近く、カトパンが上目遣いでジーっと小泉さんの目を見つめるので、思わず小泉さんがデレデレになってしまっているそうです。
なんとも羨ましいすぎますね…ｗｗｗ

さらにドラマでは、カトパンは治験コーディネーターという役柄、スーツ姿が多いそうで、ピタッとしたスーツから魅せる推定Eカップの胸やくびれ、お尻などボディーラインがはっきりとでてしまい、共演する加藤浩次さんや竹内涼真さんなども、メロメロになっているようです。ｗｗｗ

羨ましいぞ・・・ｗｗｗ

まだ熱愛現場は出てきていませんが、小泉孝太郎もいいお年頃ですし、お似合いのビッグカップル誕生になるかも！！？？

既にプロポーズ済み！！　結果はお断り…ｗ

明石家さんま

フジテレビの人気番組、さんまさんが司会を務める「ホンマでっか!?TV」に、2009年から進行役として出演しているカトパン。なんでも同番組にカトパンを指名したのもさんまさん自身で、番組当初からさんまさんのお気に入りだったそうです。当然さんまさんは、何度もカトパンを食事に誘いは、遠回しに口説いていたものの、いつも冗談と受け流されていたというそうです。

カトパンがフジを退社し、さんまさんがフジテレビの上層部の顔色をうかがう必要がなくなったことから、自身の62歳の誕生日パーティで、マジモードで加藤アナにプロポーズしたとの事ですが、残念ながら、その場ではっきりと断られてしまったそうです。。。ｗ

そしてその２ヶ月後には、週刊誌を賑わせた「ニューヨーク密会」が出回りましたが、こちらは、さんまさんがテレビ局の番組スタッフとニューヨークへ旅行に行っていたところ、偶然にも、同時期に加藤アナがフジの椿原慶子アナとニューヨーク旅行をしていて、それを知ってすぐに食事会をセッティングさせたというのが事実です。

この食事会でも、さんまさんは「俺の子を産んでくれないか」と際どい発言をされたようです。。。ここも上手くカトパンにかわされてしまったようですが、さんまさんは還暦をすぎたあたりから、よく「芸能界引退」を口にするようになっており、老後や余生に一抹の不安を感じているようで、なんとかカトパンに「最後の女」になって欲しいという願望があってのマジプロポーズだったようです。。。ｗｗ

さんまさんほどの地位も名誉もお金も実力もある人でも、独身で老後を迎えてしまう寂しさというのは、計り知れないものなんでしょうね…。